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【実例】福島市で不動産買取を依頼された方のエピソード「相続したご実家を手間なく売却したい。」

2020.10.13

福島市の相続空き家の買取

お持ちの不動産を手間なく確実に売却したい場合、不動産会社へ直接「買取」を依頼する方法がありますが、不動産の売却が初めての場合、なかなかその流れがイメージしづらいと思います。

そこでこちらの記事では、初めての方でも、不動産買取の流れをイメージいただけるよう、弊社で実際にお受けした不動産買取の実例をご紹介したいと思います。

 

 

【福島市在住の60代 佐藤様(仮名)の場合】

相続した実家の管理が大変…

相続した空き家の管理が大変数年前にご相続されたご実家を売却されたいとのことで、インターネットを通じて弊社へご相談を頂きました。

佐藤様はご実家の近くに持ち家をお持ちで、今後ご実家を利用する予定もなく、昭和40年代に建てられた建物がどんどん劣化していく状況を見て、近隣にお住いの方へご迷惑をかけてしまわないかと心配だったそうです。

また、80坪と比較的大きい土地だったため、毎年春から夏にかけて伸びる雑草の草刈りにも苦心されていました。

 

 

このままでは売却は難しい…

そのままでの売却が難しい空き家佐藤様と一緒に現地を伺うと、佐藤様のおっしゃる通り建物は雨漏れがひどく、床も抜け落ちそうな状態で、雑草が鬱蒼と茂っている、現状のまま中古住宅として売却するのは難しい状況です。

こういった物件を売却するには、建物を解体し土地を整地して、土地として売却する方法が最も適しています。

しかしながら、建物の解体するには200万円程度の費用負担が発生し、販売までに多少の期間が必要です。

また、売却が成功し代金がお手元に入るまでにはタイムラグがありますので、一時的には持ち出しにて費用負担をする必要があります。

さらに、昭和40年代に分譲された団地の一角で需要の低いエリアでしたので、仲介での売却の場合、すぐに買い手が現れるとは言い切れないのが実情でした。

 

 

とにかく身軽になりたい。

福島市の空き家を早く売りたい佐藤様に率直に現状をお伝えすると、やはりいつ売却になるか確実でない状態で解体費用を捻出するのは心情的に避けたいとのことでした。

また、今回のご相談はとにかく高く売却したいというよりは、

 

・管理の手間や建物老朽化の不安から解放されたい

・将来を考え、今のうちから不要な資産を処分したい

 

とのことで、佐藤様から「WIREDさんで現状のまま買い取っていただくことは可能ですか?」との打診を頂きました。

弊社は、不動産売却専門の会社ですから、売主様のご希望があれば買取も積極的に行っております。法務調査、査定金額算出のためにその日から3日間だけお時間をいただきました。

 

 

現状のまま購入させて頂きます。

福島市の空き家をそのまま買取ります。前回のお打合せから3日後、再び佐藤様のご自宅を伺い、法務調査の結果と共に、仲介で売却した場合の査定金額(想定金額)と、弊社で直接買取する場合の査定金額の2種類の金額をご提示いたしました。

金額の面だけを見れば、仲介で売却した方が高いケケースが多いため、弊社では買取をご希望される売主様には必ずどちらの金額もご提示させて頂き、その上でご判断いただくようにしております。

それぞれの金額とその理由をご説明させて頂き、佐藤様もご納得頂いたようで、「現状のまま買取でお願いします。」とのご依頼を頂きました。

 

 

2週間で全てが完了。

空き家の買取りが2週間で完了。「進めるならば、早い方が良い」とのご希望でしたので、そこから1週間後にはご契約と引き渡し(代金支払い)を同日に行い、最初のお問い合わせから2週間程度で買取の全てが完了しました。

建物や土地の管理の手間から解放され、佐藤様にも非常に喜んでいただけたように思います。また弊社の買取のスピード感にも驚かれていたようでした。

 

 

まとめ

今回は、不動産会社へ買取を依頼した場合の流れを、弊社の実例を通じてご紹介いたしました。現状のまま確実に売却できる買取サービスは、お客様の状況によっては、非常にメリットのある方法です。

こちらの記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

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