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【福島市の方向け】不動産「買取」と「仲介」の違いは?

2020.10.13

不動産の仲介と買取りの違い

不動産を売却する方法には「買取」と「仲介」の2つの方法がありますが、初めて「不動産を売ろう」とお考えの方にとって、その2つの方法の違いがわからない、といったこともあるかと思います。

そこで今回は「買取」「仲介」のそれぞれの流れと、メリット・デメリットをご紹介したいと思います。

 

 

「買取」と「仲介」それぞれの流れについて

福島市の不動産の仲介と買取の違いについて【買取の流れ】

不動産売却する一つ目の方法として、不動産会社へ直接「買取」を依頼するという方法があります。この場合、新たに買い手を探す必要がありませんので、その流れは非常にシンプルになります。

 

①不動産会社へ買取の相談をする。

②不動産会社側から買取査定金額を提示される。

③金額に納得すれば、売買契約の締結と手付金(※1)の支払いを受ける。

④決済を行う。(残代金の支払い・物件のお引き渡し)

(※1:手付金とは、売却金額から通常5%程度を契約時にお支払いするものです。)

 

①〜④までの流れは、最短で3日程度、一般的には2週間から1か月程度で完了します。

 

 

【仲介の流れ】

不動産を売却する2つ目の方法は、不動産会社に「仲介」での販売を依頼するという方法です。この場合、新たに買い手を探す必要がありますので、買取よりは手順が多くなります。

 

①不動産会社に売却の相談をする。

②不動産会社側から仲介販売での査定金額を提案される。

③金額に納得すれば、一般市場に向けて販売を開始する。

④買い手が見つかれば、買付証明書をいただき、契約内容の詳細な交渉、スケジュールの設定を行う。

⑤売買契約を締結と手付金の支払いを受ける。

⑥決済(引き渡し)を行う。

 

また、これらに必要な期間としては、以下の通りとなります。

①〜③の売却の相談から販売開始まで:2週間程度

③〜④の販売開始から売買契約まで:通常3〜6ヶ月程度(最長1年以上)

④〜⑤の売買契約から決済まで:通常1〜3ヶ月程度

 

もちろん買い手がすぐに見つかれば売却相談→決済までの期間は短く済みますが、買い手探しに時間がかかった分だけ、不動産の売却までに時間がかかるようになります。

従って、①〜⑤までの流れは最短で2か月程度、長い場合には1年を超える場合もあります。

 

 

「買取」と「仲介」のそれぞれのメリット・デメリット

福島市の不動産の仲介と買取のメリット・デメリット

【買取のメリット・デメリット】

<メリット>

・確実に売却が出来る。

・最短3日とスピーディに売却が完了する。

・現状のまま手間なく売却出来る。

・売却にかかる経費が一切かからない。(※場合によってはかかるケースもあります。)

・売却後のトラブルの心配が一切ない。

 

<デメリット>

・仲介での売却に比べ、売却価格が安くなる傾向がある。

 

 

【仲介のメリット・デメリット】

<メリット>

・買取での売却に比べ、売却価格が高くなる傾向がある。

 

<デメリット>

・売却完了までの時期が確実には読めない。(買主を探す必要があるため。)

・建物内の荷物の整理や、場合によっては建物の解体などの手間が発生する。

・売却のための経費が発生する。

・売却後トラブルに発展する可能性がある。

 

 

「買取」と「仲介」はそれぞれ、こんな方にお薦め

仲介と買取りはそれぞれこんな方にオススメ

上記の「買取」と「仲介」のそれぞれの流れや、メリット・デメリットを踏まえ、お客様の売却要望に合わせ、お薦めの方法をご提案します。

 

【こんな方には「買取」がお薦め】

・「出来るだけ手間をかけたくない。」という方

・「出来るだけスピーディに売却したい。」という方

・「希望の期間内に確実に売却したい。」という方

・「売却にかかる経費を負担したくない。」という方

・「売却後のトラブルのリスクをゼロにして安心したい。」という方

・「上記が叶えられるなら、多少売却価格が下がっても構わない。」という方

 

【こんな方には「仲介」がお薦め】

・「出来るだけ高く売却したい。」という方

・「多少時間に余裕がある。」という方

・「多少金銭的に余裕がある。」という方

 

 

まとめ

今回は売却の2つ方法「買取」と「仲介」2つの方法の違いをご紹介致しました。どちらの方法を選択するべきかは、お客様のご状況や、ご要望によって、異なりますが、そのご参考にしていただければと思います。

こちらの記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

 

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